水素についての
報道、お役立ち情報
水素の他にも食品やサプリメントなどにより積極的に解毒を心掛けていきましょう!
納豆(付属のタレからし注意) →血栓予防
きのこ類 →鉛・水銀
海藻類 →カドミウム・水銀
にんにく →水銀
パクチー →カドミウム・鉛・水銀
日本酒 →酸化グラフェン、スパイクたんぱく質
緑茶、松葉茶、青背の小魚、
ニラ、ねぎ、玉ねぎ、
ブロッコリーも有効!
イベルメクチン →寄生虫他
グルタチオン →酸化グラフェン
N-アセチルシステイン →酸化グラフェン
5-ALA →スパイクたんぱく質
ビタミンC →重金属
重曹やマグネシウム風呂もおすすめです。
新しい5G対応スマホでも、設定により5Gを受信しなくする方法があります。
身体に負担をかける電磁波をなるべく遠ざけて、ご自身を守りましょう。
【iPhone】
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→ モバイル通信
→ 通話のオプション
→ 音声通話とデータ
→「4G」を選択
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「水素吸入法には命を守る驚きに効果がある」
「水素が臓器の損傷を減らす」
「これほどに効果がでたことは、これまでにほとんどない」
人体での臨床試験の結果でも証明されたことが改めて報道されました。
各画像をタップすると拡大してみられます
川越耳科学クリニック院長
埼玉医大総合医療センター耳鼻科
坂田英明医師 による水素セミナーと
酸化ストレス、抗酸化力測定の
イベントがHASUBIホット&ヨガスタジオ様の会場をお借りして開催されました。
水素吸入による効果 |
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◆毎日60分の水素吸入で自律神経機能改善、血圧を下げる効果がある。 ◆疲労回復の過程で抗酸化力を高めた水素の有効性を確認 ◆アレルギーなどに対する好酸球抑制 (→好酸球値の高い人は水素の効き目が顕著!) ◆新型コロナウィルスでのブレインフォグなど、慢性炎症抑制 ◆めまいなど急性血管障害の血流促進効果 |
他にも水素の効果体験として
眼科領域:網膜色素線条症 (視力0.02→半年後0.2まで上昇)、糖尿病性網膜症、飛蚊症、白内障
耳鼻科領域:耳鳴り、突発性/老人性難聴、めまい
生活習慣病領域:肝機能、血糖値、血圧、尿酸値、高脂血症、中性脂肪
脳梗塞、脳梗塞による認知症、片頭痛
消化器領域:肝臓病による黄だん、便秘
整形外科領域:腰部脊柱管狭窄症による足のしびれ、坐骨神経痛
泌尿器科領域:前立腺肥大による頻尿回数
・水素は腎機能にとても良い
(トイレ近くなる)
・コロナ後遺症の人や肺炎の人には酸素ではなく、水素吸入こそが有効。
・分子が最小の水素が毛細血管に入り込み末梢まで届く。酸素では肺胞も開かない。
・その人の酸化状態(炎症状態)やストレス状態がどういう状態なのかを知ること。
・発病していなくても、水素吸入することにより抗酸化力を上げて、発病を予防することができる。
・酸化(炎症)状態やストレス、疲労度が強いほど水素の効能は明らかとなりやすい。
また耳鼻科医からの観点として…
現在1000万人以上が老人性難聴
2040年世界人口の30-40%(3人に1人)が難聴になると予測(⇚スマホの影響、WHOも警告)
認知症の最大の原因は難聴であることから、難聴の人が増えれば認知症だらけの世の中になってしまう。
高齢化社会における水素の役割である抗酸化力に期待がかかる。
坂田先生、大変お忙しいなか
本当にありがとうございました。
【水素加えた酸素投与で救命率向上】
意識不明の患者に水素ガス2%を加えた酸素を投与すると
90日後の生存率が61%→85%に。
更に後遺症なく回復した人が
21%→46%になったと
慶應大学らから発表がありました!
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